買い物の学校

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奪い合い

time 2017/06/27

奪い合い

いつからでしょうか。

人同士が生活するために協力しなくなったのは。

 

 

いつからでしょうか。

自分や家族が守れたら他人はどうでもいいという価値観になったのは。

 

 

家族を守るために何が起こっているか。

奪い合いです。

皆手元にお金を置いておきたがる。

一種の安心ですね。

自分の家族を守るためには使うけれど、目の前で困っている人には使わない。

 

 

昔は近所のおばあちゃんと公園で遊んで、自然とコミュニティができていた。

今は知らない子どもに声をかけたら変質者扱い。

 

 

心の拠り所は家だけ。

気を許せるのは家族だけ。

家族ですら信用できない人も。

 

 

お金の奪い合いに勝った人はタワーマンションに住み、パーティをしてその豊かさを見せつける。

それに憧れて多くの人が今日も高価な買い物をする。

もし地球上の70億人の人達がそんな生活を求めたら??

資源が足りなくなります。

 

 

日本はたくさんの食物を輸入していますね。

今日もスーパーにたくさんの食べ物が並んでいます。

食料に不足することはなく、むしろ余っている。

その結果、毎年1900万トンもの食料が廃棄されています。

食べるものがないと困っている人がたくさんいるのにも関わらず。

この量は、7000万人の人が一年間食事に困らない量です。

 

僕らは食糧不足になることを怖がってます。

だから必要以上に手元に置きたくなる。

お金も一緒ですね。

貧乏が怖いから、必要以上に求めてしまう。



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