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アメリカで癌が減っているのは…

time 2017/07/30

アメリカで癌が減っているのは…

アメリカは1991年を機に癌が減少しています。

日本で売られていない新薬ができたの??

いいえ、違います。

 

 

アメリカの国立がんセンターは、癌の予防を呼びかけました。

がんを予防するために無農薬有機栽培の野菜・果物・穀類を1日600グラム以上食べるということを目標に掲げました。

食生活が変われば30~40%の癌は予防できると言います。

 

 

アメリカがん研究財団と世界がん研究基金が提唱したがん予防14カ条

・植物性食品を中心に、さまざまな食べ物をとること

・適正な体重を維持すること

・活動的な生活を続けること

・彩な野菜類・くだもの類をとること

・穀類や豆・根菜を豊富にとること

・アルコール類の飲用はすすめられないこと

・赤身の肉(牛肉、豚肉など)は1日80g以下にすること

・動物性脂肪の多い食品の摂取を抑えること

・塩分の摂取量は1日6g以下にすること

・カビ毒で汚染されたものは食べない

・腐りやすい食品の保存は、冷蔵か冷凍にすること

・食品添加物や残留農薬成分の摂取は避けること

・黒焦げになったものは食べないこと

・これらの注意を守れば、補助食品・補助栄養剤はいらないこと

 

どれだけ浸透しているかは分かりませんが、日本食ブームもあり、食事の質が改善されているのは事実です。

もともと日本人が肉を殆ど食べなかったところで食生活がガラリと変わったのも日米のがん死亡率が逆転した要因でしょう。

同じような食事を摂っても日本人のほうが糖尿病になる確率が高く、インスリンの血中濃度が高くなるとがん細胞の増殖を促す作用があり、食の欧米化が癌を増やした原因でもあります。

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