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ピート・グレイの功績

time 2017/09/23

ピート・グレイの功績

昔僕が書いたブログの記事がありました。

 

少年は、1917年、ペンシルベニア州、ナンティーコークに生まれました。

小さな頃からメジャーリーガーになりたいという夢を持っていました。

ヤンキースの試合は欠かさずチェック。

 

 

誕生日にお父さんにヤンキース戦のチケットをプレゼントされました。

バスで何時間もかけて大リーグの試合を見に行きます。

ヤンキースタジアムで見たその試合。

ヤンキースが一点負けている状況のツーアウトランナー1塁。

 

「君の大好きなあのバッターが必ずホームランを打って、サヨナラ勝ちするから強く祈りなさい、私も祈るから」とお父さんが少年に言いました。

祈りが通じ、ベーブ・ルースがサヨナラホームラン。

 

少年は大喜び、さらにメジャーリーガーになるという夢を強くしました。

しかし、6歳の時、事故にあいます。

大怪我をした少年は野球を諦めようとしましたが、お父さんが「決して諦めるな」と声をかけました。

その後、中学で野球を続けるも、試合には出られず。

高校でも、試合には出られず。

大学では野球部にさえ入れてもらえません。

しかし、野球がしたい少年は諦めずに監督に頼み込んで入部。
卒業後もプロの入団テストを受けましたが、入団テストには合格せず。

けれど、お父さんの言葉通り、合格するまで諦めませんでした。

入団テストを受ける少年に、球場で働かないかと球団関係者がオファーを出しました。

少年は大喜びでその仕事を受けました。

 

 

ある日、メジャーリーグの監督が、ベンチに忘れ物をしたために試合が終わったグラウンドに戻りました。

グラウンドのどこからかボールの音が。

ボールボーイの少年が練習していました。

 

 

今のチームのメンバーに足りないものはこれだ、と監督は球団にこのボールボーイを選手にしてくれと直訴。

前例のないことでしたが、なんと監督の直訴が通りました。

少年は試合に出れずとも試合中、一生懸命声を出し応援。

試合以外でも練習でのそのひたむきさにチームの雰囲気が良くなり、順位が上がっていきます。

 

 

そしてチームは優勝。

消化試合になったので、その少年を試合に出すことに。

代打を告げられました。

初の打席に緊張。

1球目、空振り。

2球目、空振り。3球目、空振り。

初打席は、三振でした。

 

 

しかしなぜか観衆はスタンディングオベーション。

なぜでしょう??

その球場の観客達は、その少年の努力に感動しました。

 

 

実は彼は、6才の時の事故で、右腕を切断。

普通諦めますよね。

けど、お父さんがかけた言葉が「諦めるな」

本当に諦めなかったらメジャーリーガーになれたんですね。

 

ピートグレイという選手です。

勝者は決して諦めないという言葉を残しています。

 

 

人から聞いた話なので、少し違うところがあるかもしれません。

ちなみに彼、1945年のシーズンで51安打を記録し、マイナーリーグではホームランも打ってます。

次へ:諦めない

コメント

  • ええ話をありがとう
    泣けてすっきりできました

    by おなか €2017年9月25日 8:43 AM

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