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種無しの不自然

time 2017/10/04

種無しの不自然

たまたまスーパーに寄ったら、今の季節はブドウが旬なので一番目立つところに飾られていました。

タネなし。

柿もタネなし。

 

ちょっと前まで便利だな〜としか思ってませんでした。

食べるのが楽なので。

けど、今の僕は便利という言葉に敏感です。

便利の裏に隠れているものを見ないとメリットしか見えてこないですからね。

 

 

普通、種がありますよね。

なぜなら子孫を残さないといけないから。

動物も植物もそれは同じですね。

けど、種がなければ??

生き物として不自然です。

 

 

こういう子孫を残さない品種改良された種をF1種といいます。

中学の時に理科で習った遺伝のメンデルの法則ですね。

僕が住んでいる地域にも品種改良の研究をしている大手企業があります。

 

 

昔ながらの種を固定種といいます。

この種のデメリットは、形や重さが不揃いなこと、生育速度に差があり、効率のよい収穫ができないこと。

メリットは野菜本来の味がする、とても美味しいものが収穫されます。

F1種が完全に悪いというわけではないですが、固定種のメリット、デメリットの逆の考えです。

商売としてはこちらのほうが効率よく育てられます。

 

 

懸念されることとしては、種ができない=人間でいうと男性不妊や精子の減少に近いかもしれません。

品種改良して種ができない遺伝子を持つ種を生み出したわけですが、ミトコンドリア遺伝子の異常がこの種を生み出すことが分かっています。

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コメント

  • これは要するに遺伝子組み換えということですか?

    by ぷーち €2017年10月5日 10:10 PM

    • たねなしは品種改良で、今のところ遺伝子組換えのものは日本では出回っていませんが、将来は不透明です。

      by healthnavi €2017年10月6日 10:39 AM

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